阪神・淡路大震災20年・語り継ぐこと/リレートークvol.5 「『震災と美術』から15年」
2000年に兵庫県立近代美術館で開催された「震災と美術-1.17から生まれたもの-」展を、当時の担当学芸員 江上ゆか氏と振り返りつつ、展示作品を前に、震災と表現について考えます。
●会場 展示室
●お話 江上ゆか(兵庫県立美術館学芸員)、宮本亜津子(BBプラザ美術館学芸員)
●聴講無料(展覧会チケット要)
◇阪神・淡路大震災20年・語り継ぐこと/リレートークとは
阪神・淡路大震災20年目の節目に、被災地エリアの館での震災関連事業として、各館学芸員が会場をリレートーク形式でつなぎ震災を語り継ぎます。
(連携館:明石市立文化博物館、芦屋市立美術博物館、C.A.P、神戸アートビレッジセンター、神戸ファッション美術館、神戸ゆかりの美術館、デザインクリエイティブセンター神戸、兵庫県立美術館)。